目標に対して本気になれないときは、日々の成功体験を積むことを意識する

理想の目標を立てたとしても、
心から本気になれないときは、
日々の自分が小さな成功体験を得られていない場合がある。

反対に
達成したいことに対して、
小さな成功体験を得られていれば、
「このままいけるのではないか」という予感が強くなっていく。

いわば、
成長し続けている自分に対して自信が生まれ、
目標達成に対する自信につながるのだ。

日々を適当に過ごしていては、
目標が達成出来るとは本心から思えないのは、
当然の事でもある。

だからこそ、
目標を持つとともに、
日々の成功体験を、
どんなに小さなものでもいいので
確実に積み重ねていくことが不可欠となる。

小さい目標を達成し続ければ、
雪だるま式に大きな目標の達成へとつながっていくのである。