自分を因数分解し、夢や目標の足がかりを見つける

夢や目標が見つかりづらいとき、
一度視点を変えてみるとよい。

市場ばかりを追いかけるのではなく、
過去の自分を振り返り、
強みや好きだったことを
書き出してみる。

少しでも没頭したことや、
比較的人よりも得意だった事があれば、
そこから夢や目標が見つかる事が多い。

つまり、夢や目標は自分の強みの延長にあるともいえる。

自分を棚卸しし、
細かく因数分解していくことで、
必ず何らかの強みが見つかる。

自分ならではの目標は、
最後は自分で発見していくしかない。