自責思考の人はどんな環境でも成果が出せる

成果を出す全ての元となるのは、
当然だが自分自身である。

周囲の環境に関わらず、
自責の思考を持って改善出来る人は成果を出し続けることが出来、
他責の思考で成果が出ないことを他者のせいにしてしまえば、たちどころに成果は出なくなる。

だからこそ、
日常の中で、
自分自身を見つめ認知する習慣を持つことは、
継続して成果を出す上で極めて重要となる。

自分から目が離れ、
他者ばかりに目が行ってしまえば
他責思考が強くなってくる。

自分自身を見つめて、
良かった点やうまくいかなかった点を振り返り、
自身の思考や行動を常に改善していく習慣を持てれば、
周囲の環境に左右されずに、
継続して成果を出せる自分を作り上げていくことが出来る。

全ての成果を生み出す根本は、
自身の思考、行動にあることを再認識して、
誰よりも客観的に自身を見つめることを
意識づけていきたい。